竜の狭間の彫刻、空殿厨子

お寺の仏さんが入られる空殿厨子の上下に入る竜の彫刻です。

神社だと扉の上か下に入っているものもありますし、仏壇の上の方にある狭間にも使われています。

今回は一木彫りではなく、顔と腕を付け彫りにしました。

仏壇仏具などでよく使われる手法です。

これは仕事ではなく、竜を彫る経験があまりなかったので、勉強と研究がてら練習のつもりで彫りました。

「なんとなくこんな感じ」でフワッとした感じで彫っていたので、今回の練習で結構、自分の中で形を突き詰められたんじゃないかと思う。

木彫りの里上丹生 森彫刻所

滋賀の伝統工芸、木彫刻ー森彫刻所 祇園祭「大船鉾の龍頭」をはじめ、 神社、寺院の彫刻、仏壇彫刻、看板、山車、仏像、干支、修復、など彫刻の仕事をさせていただいています。