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近直、彦根に出来るという飲食店の木製看板を彫らせていただきました。

たまたま、ネットショップの仏壇販売の件で木地師さんと打ち合わせがあったので彦根に行ったら、そのお店が近くにあり、まだ開店準備前の工事をされていたのですが、お店の中まで案内していただきました。

古い蔵を改装した和風の雰囲気の良いお店で、1階がカウンター席のみ2階がお座敷席でした。

彫っている最中は「ぶそうそう」と呼んでいたのですが、本当は「ぶあいそう」と読むのだそうで、「なぁるほどぉ」と思った次第です。

武相草(ぶあいそう)

以下紹介記事のリンクです。

https://www.iineta.com/topics/%E6%AD%A6%E7%9B%B8%E8%8D%89-%E3%81%B6%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86

繁盛しますように。

斎王郡行に携わっておられる団体の看板です。


斎王郡行とは何かと言うと

(以下https://www.biwako-visitors.jp/event/detail/881より引用)

 平安時代に京都から伊勢にかけて、斎王群行は平安京から斎宮へ行くことになり、斎王は腰輿という輿に乗られて長い旅をされました。この旅には、数百人のお供の人達が付き添う大集団の旅で斎王群行といわれています。この群行を再現したのが、「あいの土山斎王群行」です。

 斎王による「禊(みそ)ぎ式」、女人列による「斎王の舞」など、大野小学校から垂水斎王頓宮跡までの斎王群行。平安絵巻を再現しています。

(引用おわり)


こういった木製看板の製作依頼はお問い合わせから受け付けています。

祇園祭りの大船鉾の船の上には唐破風屋根がのっています。

唐破風は格式の高い神社や寺院の入り口に用いられる様式です。

その破風尻にはだいたい唐草模様の装飾が施されています。

今回、大船鉾の破風尻の唐草の彫刻をさせていただきました。

まだ、荒彫りです。

鼉太鼓は野外の舞楽演奏に用いる大型の太鼓。春日大社には国重文の鼉太鼓があり、鎌倉時代に源頼朝が寄進したとされる。20日に納入されたのは1976年制作の複製品で、火炎をかたどった装飾板に竜と鳳凰(ほうおう)が彫られている。重文の鼉太鼓1対は修理中で、2年後に複製品とともに展示される。(https://mainichi.jp/articles/20160721/k00/00m/040/070000cより引用)


上記の1976年の複製を森望が製作いたしました。