鬼板、神社彫刻
「鬼板」と言って神社の屋根の両端に棟を隠すように取り付けるパーツです。
神社の屋根の修繕をされていた宮大工さんから鬼板が腐ってしまっているということで新しく作り直すことになりました。
鬼板で重要なのは、我々が仕事をした後に板金屋さんが板金しやすいように仕事することです。
真っ直ぐに落とすより、少し斜めに角度を付けて落とします。
あと、丸めたりせず角を立てるということ。
角を立てないと板金が打てないそうです。
上の写真はもともとの鬼板
屋根との接地面が腐っているので、やり替えることになったようです。
もともと屋根についていた鬼板は、前面に板金がされているわけではなく、外周だけ板金されています。
よく見ると角を立てずに丸めてあるので板金が打てなかったのでは?と思っているのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
縦70㎝横100㎝
杉
2つ、3日
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