令和二年の干支「子(ねずみ)」の木彫刻

父、森哲荘が親鸞聖人を彫ったイブキの木の木材で、令和二年の干支の子(ねずみ)を作りました。

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こちらも父の森哲荘の作です。

お正月までに干支の子(ねずみ)を彫ってほしいということで、父が年末に作っていたものです。


木彫りの里上丹生 森彫刻所

滋賀の伝統工芸、木彫刻ー森彫刻所 祇園祭「大船鉾の龍頭」をはじめ、 神社、寺院の彫刻、仏壇彫刻、看板、山車、仏像、干支、修復、など彫刻の仕事をさせていただいています。