2019.12.26 05:01令和二年の干支「子(ねずみ)」の木彫刻父、森哲荘が親鸞聖人を彫ったイブキの木の木材で、令和二年の干支の子(ねずみ)を作りました。製作依頼はお問い合わせからか、TOPページの一番下からお問い合わせください。こちらも父の森哲荘の作です。お正月までに干支の子(ねずみ)を彫ってほしいということで、父が年末に作っていたものです。木彫りの里上丹生 森彫刻所滋賀の伝統工芸、木彫刻ー森彫刻所 祇園祭「大船鉾の龍頭」をはじめ、 神社、寺院の彫刻、仏壇彫刻、看板、山車、仏像、干支、修復、など彫刻の仕事をさせていただいています。フォロー2020.03.16 12:16ピカソの木彫レリーフと俵屋宗達の犬の木彫刻2019.12.25 07:37親鸞聖人の川越の名号と旅姿の木像0コメント1000 / 1000投稿
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