蟇股、雲鶴、波に兎、神社彫刻
長浜天満宮、蟇股の彫刻、波兎、雲鶴
蟇股と言うとカエルが四股を踏んでいるような外枠がつくものと、外枠は付けずに彫りだけものもとありますが、今回は彫だけです。
枠が付くと彫りにくいのでやり易い。
しかし見積の見本と、宮大工さんが持ってきた材料の厚みが違っていて「大分厚いやないか!」と思っていました。
厚みがあるとそれだけ深く彫らなければならないの手間賃が合わなくなるわけです。
それから見本の雲の部分もいい加減にデザインされているところがあり、「こりゃ辻褄を合わせるために適当に描いたな・・」と思われる部分もあって、絵を描きなおしたりしてました。
そんなこんなで「見積時と思ってたんとちゃうぞ!」と思ってたより大変な思いをした仕事でした。
上の二つが見本
0コメント