空殿厨子の彫刻
空殿厨子(くうでんずし)とは、仏像やご本尊を安置するための仏具である「厨子(ずし)」の一種で、特に実際の寺院建築(本堂など)を精巧にミニチュア化したような構造を持つものを指します。
簡単に言うと仏様を安置するところです。
お寺に行くと屋根付きの祭壇のようなところに仏さんがいらっしゃると思うのですが、そこに入る装飾の彫刻ですね。
それも普通サイズではなく、かなり大きなものでした。
しかも普通の仏具を彫るより、かなり深く彫ってます。
深く彫ると見栄えは良くなりますがメチャメチャ手間と時間がかかります。
全体で80日ほどかかったと思います。
笈形 雲
制作風景をYoutube動画にしました。
もちおくり 雲
蟇股 竜、 鳳凰の彫刻
制作風景をYoutube動画にしました。
木鼻 獅子、獏
一つ3日半くらいかかります。
四角いので簡単に彫れそうですが、木鼻って地味に手間がかかるんですよ。
牡丹唐草 波 上と下につくものです
写真で見ると小さく見えますが長さ2メートル弱あるので結構大きいです。
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